「ファンドへの投資のやり方って株とは何か違うの?」

「ファンドに投資すると配当金ってもらえるの?」

そんな疑問を持たれてる方に、分かりやすく解説していきます!

株は、購入して株数を増やしたり、分単位で値動きしたり、年間の配当金が手に入ったりします!

一方
投資信託(ファンド)は上場していない金融商品なので、一般的な株とはちょっと違います!

違うところは、おもに3つあります!

投資信託(ファンド)
  1. 購入すると「口数」が増える
  2. 価格は「1日1回」決まる
  3. 「年間配当金は無い」ことがほとんど

それぞれ具体的にお話ししていきます!

投資信託(ファンド)は「口数指定」や「金額指定」で購入する

上場していない投資信託(ファンド)は、株のように取引はされません!

その代わりに「1口いくら」といった口数で購入したり、「○○○○円」といった金額で購入します!

口数指定は「1口から」、金額指定は「100円から」というのが一般的です!

金額指定にした場合は、その金額内で購入できる口数分を購入することになります!

ちなみに、NISAを利用して購入する場合は金額指定のみです!

投資信託(ファンド)の価格は「基準価額」で決まる

基準価額は「投資信託(ファンド)の値段」のことです!

運用会社の投資に利益が出ていれば基準価額は上昇しますし、逆に損をしていれば基準価額は下降します!

ほとんどのファンドで基準価額は「1万口当たりの金額」で表現されます!

基準価額は運用会社の営業日ごとに「1日1回公表」されます!

基本的に
基準価額が上昇していくファンドに投資をすることで、投資家は利益を得ることになります!

基準価額は前営業日のもの!
購入時の基準価額は買うときにはまだ分からない

基準価額というのは、取引を終えた後に決まる価額です!

ですから、証券会社のページなどで見れるのは「前営業日の基準価額」です!

ただし、投資信託(ファンド)を購入するときには「当日の基準価額」に基づいて取引がされます!

当日の基準価額は、その日の取引がすべて終えてからでないと分からないため、購入するときには決まっていません!

ただ、株式と違ってそこまで大きく値動きするものも少ないので、購入の際の判断基準は「前営業日の基準価額」で十分です!

投資信託(ファンド)に投資するときには、表示されている基準価額の金額で買えるわけではないことだけ覚えておいてください!

投資信託(ファンド)は「口数」「基準価額」が増えることで保有資産が増える

投資信託(ファンド)は、口数✖️基準価額で保有資産の価値が決まります!

つまり、口数が増えたり基準価額が上昇することで保有資産が上昇していきます!

口数を増やしていくことや基準価額が上昇することが、ファンドを利用した資産形成の基本と考えると良いでしょう!

投資信託(ファンド)の分配金は再投資が基本

購入した投資信託(ファンド)に利益が出れば「分配金」として利益が還元されます!

この分配金はファンドによって「受取」もしくは「再投資」が選択できる場合があります!

「受取」というのは、文字通り分配金をお金として還元されることです!

「再投資」というのは、分配金は支払われず同じファンドの口数を増やすことに使われます!

一般的に投資信託(ファンド)は、分配金は再投資されるものがほとんどです!

逆に言えば、分配金が受け取れるものはほとんどありません!

再投資されることで手持ちの口数が増加することになります!

もし売却する際、基準価額が購入時の金額と同じまま推移したとすると、口数の増加分が利益になるとイメージしてもらえば良いでしょう!